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3月6日 (晴れ)
今日はとても寒い。
先日、我が調査隊の副隊長は誕生日だった。めでたい。
隊長は思い出したかのようにこう言った。
隊長「副隊長の誕生日会をする!どげなか調査隊全員集合!」
またいきなりである。
しかし、我らが調査隊!急いで全員に集合の連絡をしたのだが今回は全員参加。なかなかの結束力である。
今日は寒いということもあり、鍋に決まった。
今回おじゃましたお店は【びすとろ 龍や】である。
![]()
コラーゲン、プロデューサー、M氏は遅れてくると連絡があったので、まずは隊長、副隊長、私の3名で先に始める事にした。
とりあえず生ビールを注文し、みんなで「かんぱ~い。お誕生日おめでとう」
副隊長はちょっと照れくさそうである。
お腹がすいたところでまずは「キビナゴの天ぷら」「ヒラメ刺し」「かんぱち刺し」「地上最強の肉じゃが」などを注文してみた。
これがなかなかうまい!
地上最強の肉じゃがは「いも」が丸ごと入っておりなかなかインパクトがある。
食ってみるとこれがまた絶品である。
次に気になるメニューがあったので注文してみた。
「地鶏の赤唐辛子炒め」
我々は辛い物が好きである。
店員「お待たせしました♪唐辛子は辛いので食べないで下さいね♪」
副隊長「・・・・・・。」
私「・・・・・・。」
隊長「ニヤリ。」
私「ぇええ!こ、これはなんですか!地鶏より唐辛子のほうが圧倒的に多いじゃないですか!」
隊長「うるさい!サービスじゃ!食え!」
全員で恐る恐る地鶏を食べてみた・・・・
全員「あ、うまい。」
思ったより辛くなく、唐辛子の風味が地鶏とマッチしなかなかである。」
M氏「すいませ~ん。お待たせしました。」 M氏が遅れてやってきた。
M氏もタイミング悪く現れた。
予想だとここから隊長が先ほどの唐辛子をM氏に食べさせようとするのではないかと思う。
隊長「M氏、とりあえずこれ食え!」
やっぱりだ!!
M氏は明らかに困惑していた。それを見て喜んでいる隊長。
しかしM氏は知っていた。ここで隊長の命令を拒否すると唐辛子を食べる本数が増えることを・・・・
M氏は意を決して唐辛子を口に入れた。
M氏「ん?んん!?ぁぁあああああああああ!辛ぇえええ!」
M氏「イタタタ!痛い!痛い!口の中が痛い!」
M氏の顔は赤くなり、見たことのない汗が噴き出ていた。
かなり激辛のようである。
これを見て隊長は当然喜んでいる。
隊長「ぉお!そんなに辛いか!もう一本いっとく??」
M氏「いえ、もう限界です。」
隊長「え!何それ?つまらん」
隊長「ま、いいや。副隊長!誕生日おめでとう!これ俺からのプレゼント!」
そういって唐辛子を一本差し出した。
プレゼントと言われたら当然副隊長は断りにくい・・・。
副隊長もここから先何を言っても無駄だということはよく理解しており、潔くパクリと一本口に入れた。
心配そうに見るM氏。
どうなるかワクワクしている隊長。
副隊長「ん?今は何ともないですね。多分ここらへんから辛く・・・・」
だんだんと顔色が変わってきた。
副隊長「ぎゃぁああ!か、辛い!」
副隊長も変な汗をかき始めた。
こうして副隊長もおよそ10分間は苦しんでいた。
正直、私は怖かった。次は私に来ると誰もが予想できた。
隊長「ぉお!そんなに辛かったか?俺だったら3本はまとめて食べるのに♪」
3人の心の叫び 「嘘つくな!!」
隊長「それじゃ・・・モツ鍋注文して」
私「え?次の唐辛子俺じゃないの?なぜ?」
予想を裏切る結果に嬉しい反面、ちょっぴりせつない私であった。
最後のシメは【びすとろ 龍や】オススメのモツ鍋を食べる。
やっぱり博多といえばモツ鍋である。
なかなか評判どおりのうまいモツ鍋であった。
是非一度【びすとろ 龍や】に行ってみていただきたい。
但し唐辛子にはご注意を!(本来食べるものではない)
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びすとろ 龍や
中央区春吉3丁目22-17 協立ビル1F
092-732-8478
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みんなが食べ終わった頃、遅れてきた2人から連絡があった。
これから中洲で合流し、副隊長の誕生日祝いである。
満腹になった我々はこうして中洲の街へと消えていった。
07/03/07 -11:10 |投稿者: どげなか調査隊
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